自社工場でのモノづくりをご紹介
和つなぎラボには「着物を楽しむ人を増やしたい」という思いがありますが、
そのベースには私たちが創業以来作り続けてきた「織物」があります。
弊社は1843年に京都で創業し、帯や祭礼幕などの制作を手掛けました。
それから今年で179年。今ではカーテン、フロアカバリングと事業を拡大してきましたが、
現在でも京都・市原の自社工場内では伝統的な手織りと機械での量産の二種類の技術で生産が行われており、企画・デザイン、設計、製織はもちろん、撚糸や染色など、織物完成までのほぼすべての工程を行なっています。
実際に織物ができるまでの工程をまとめた5つのコラムをご紹介します。
「織物に触れてみたい」「着物着て見たいな」と思っていただけたら嬉しいです♪
▼織物ができるまで 1 デザイン画をつくる
▼織物ができるまで 2 設計する
▼織物ができるまで 3 糸を染める(機械染め)
▼織物ができるまで 4 糸を染める(手染め)
▼織物ができるまで 5 織る
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