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「綴織壁掛 春郊鷹狩 100年を語り継ぐ断機の綴」展



和つなぎラボの所属する川島織物セルコンの本社市原事業所内には「川島織物文化館 」という企業ミュージアムがあります。

予約が必要ですが、展示内容が定期的に入れ替えられ見ごたえのある資料展示がされています。

創業180年特別企画「綴織壁掛春郊鷹狩 100年を語り継ぐ断機の綴」展

本日は開催中の川島織物文化館で『創業180年特別企画「綴織壁掛 春郊鷹狩 100年を語り継ぐ断機の綴」展』をご紹介します。


この展示の見どころは10年ぶりの展示となる「断機の綴」の展示です。


今から100年前、当社が宮内省よりご用命を賜って織り上げた明治宮殿の壁面装飾、綴織壁掛「春郊鷹狩」。

その製作過程では、品質に不確かな要素が発見され、途中製造を中断(タテ糸を切断)、その後改良を重ねて作り直したという経緯もありました。

「断機の綴」は当社のモノづくりに妥協しないという訓えを語り継ぐものとして大切に保管されていますが、久々に公開をさせていただいています。


また、そのほかにも川島織物文化館では現在三つの企画展示が行われています。(2023年3月24日現在)

  1. 創業180周年特別企画 澤部清五郎生誕140年 川島と歩む 綴織壁掛 【会期:2023年2月24日[金] ~ 2024年2月2日[金](予定)】

  2. 癒しの空間を演出する ふわふわクッション 【会期:2022年9月26日[月] ~ 2023年8月31日[木](予定)】

  3. 歴代川島甚兵衞の情熱がやどる 織物のための屏風絵 【会期:2022年7月20日[水] ~ 2023年6月2日[金](予定)】

詳しくは、川島織物文化館ウェブページの展示情報をご覧ください。




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